総門

(北杜市指定文化財)
享和元年建立 平成5年12月8日改修落成

勝頼の制札

(北杜市指定文化財)
戦国時代後期(天正3年)
武田勝頼が当寺を保護するために作ったもの。現存するものでは最古のものである。

芥川龍之介句碑

大正12年8月に当寺で芥川龍之介を迎え「人生と文芸」と題して、4日間の講義を行う。
当寺にある句碑はその時に芥川が読んだものである。また「夜宿清光寺」と題する「木石の軒ばに迫る夜寒かな」の句もつくる。

逸見冠者玄源太清光公像


源 清光(みなもと の きよみつ)は、平安時代末期の武将。甲斐源氏の祖。玄源太(くろげんた)清光、逸見(へみ)清光とも呼ばれる。

当寺開基 清光公墓所


清光は甲斐源氏の祖である新羅三郎義光の孫で刑部三郎義清の嫡男として天永元年6月19日に生まれた。初めは常陸国武田郷に居たが、濫行の末、父子ともに甲斐国市河庄に配流となる。その後父と共に逸見一帯を開拓し、逸見冠者また玄源太と称した。武勇にすぐれ、旧豪族を旗下に収め国中の荘園を占領した。仁安3年6月8日谷戸城において59才で没した。

清光公ゆかりの馬蹄石


源清光が乗馬し石の上に乗った時に石の表面に出来た馬の蹄の跡と云われる。凹みのある大きな石が地面から顔を出している。源清光公の馬蹄石と言われている。